- 2021-01-07
- 2022-08-24
英語で着物についてのプレゼンしました!
お知らせしたプレゼンも無事終了しました。 Japanese Friendship Gardenさんのプログラムで、日本時間1月16日(土)午前9時からのプレゼンでした。 英語のみでしました。 初めてのことだったので、お正月返上で準備しました。 その努力が報われ、 なんと、第2弾のプレゼンテーション実 […]
着物ガイドやインバウンドの着物講師向け英語表現集
お知らせしたプレゼンも無事終了しました。 Japanese Friendship Gardenさんのプログラムで、日本時間1月16日(土)午前9時からのプレゼンでした。 英語のみでしました。 初めてのことだったので、お正月返上で準備しました。 その努力が報われ、 なんと、第2弾のプレゼンテーション実 […]
KIMONO。 既にワールドワイドな言葉になっています。 海外にも着物ファンはたくさんいて、その国で着物の集いが開かれることもあります。 訪日外国人の中には着付け体験をものすごく楽しみにして参加する方がたくさんいます。 嬉しいことですね。 さて、今回は着物と帯を英語で説明してみます。 日本人でも普段 […]
着付けを英語で説明するときに使う単語やフレーズです。 基本的なやさしい英語を使います。 何故かというと、世界には日本と同じように英語を第二言語としている国多くあるからです。 できるだけ短く、簡単な文にした方が覚えやすいし、印象に残りますよね。 着付けの動作ですが、着物や襦袢、帯には共通な語が多くあり […]
お太鼓結びの続きです。 帯締めには「丸と平」タイプがあります。平には表裏があるので方向を意識して結びます。 結び方は「本結び」です。すべての基本となる結びです。 帯揚げは丁寧に折りたたみながら結びます。 結び方は基本の「本結び」です。
皆さん、次はお待ちかねの帯結びです。 名古屋帯の一重太鼓結びは着物教室のお稽古で必ず初めに習う最も基本的な帯結びです。この結びを習得すればどこでもお出かけできます。
腰紐まで大丈夫? では、ちょっと厄介なおはしょりの始末です。 でも、要所要所できっちり布目を通していけば問題ありません。 一つ一つ確認しながらゆっくり進めましょう。 着付けを楽しむことが大切です。
着物の着付けができれば浴衣はもちろん、振袖も自分で着ることができます。 基本をしっかり身に付けましょう^^ 浴衣とは違い、袷の着物は重さがあります。柔らかい布、張りがある布など様々です。薄手の夏着物は更に丁寧に着る必要があります。それぞれの特性を知って慣れましょう。
「襦袢」の魅力は、下着なのに見せたい部分があること。 半衿を飾ることや、着物の袖の下から見える「襦袢」の色や柄が魅力的です。 着物愛好家の中には「襦袢」の細部にまでこだわる人もいます。
半幅帯は扱いが楽で、結ぶ方法は多種多様です。 また、同じ結び方でも色々な名前を持っています。 その中でも”しだれ桜”は浴衣と普段きものにふさわしく、最も簡単でアレンジがいくらでもできる結び方です。 今回は3.5メートル、リバーシブルの浴衣用半幅帯を使います。 まい吉は右利きで自身がやりやすい方向で結 […]
腰紐は上手く結べましたか? 次は着付けの中でも重要なおはしょりの処理です。 きっちり布目を合わせていきましょう。 ここで気を付けるポイントは