秋よ来い!早く来い! というか、早く涼しくなってほしいですね。 着物をガンガン着れる秋、早く来ーい!    毎回「わたどう」の着物が楽しみです。

足袋って意外と目立つもの。では、履いてみましょう。

Japanese socksとして日本土産でも喜ばれる足袋。

ソックスタイプはインバウンド着物体験でもお持ち帰りできるスーベニア”souvenir”です。

礼装やお茶席では汚れひとつない真っ白な足袋を。

普段きものには思いっきり個性的な足袋もいいですね!

意外に足元は目立つので抜かりなくコーディネートしましょう。

こはぜ付き足袋

定番のこはぜ付き足袋の素材は綿、麻、化繊があります。

こはぜが4枚の足袋は足首を締め付けにくく、正座をする時に幾分楽な様です。こはぜが5枚の足袋は丈が長くなり足首が覆われ、生足も隠れるので立ち姿がきれいに見えると言われています。

ブロードの足袋

綿ブロードはさらっと気持ちいいですね。

生地の伸び幅が少ないです。中には洗うとえっ!?と思うほど縮むものもあります。

まい吉もですが、親指が他の指より長い方はずっと履いていると親指が痛くなることがあります。その場合はワンサイズ上を買います。

 

綿ブロードのワンポイント柄
お気に入りのワンポイント柄足袋。東京友禅の模様師さんに描いて頂きました。左は鼬。右はメダカ。

ストレッチ生地の足袋は足が痛くなりにくいです。お仕事で足袋を毎日のように履く方はシワにならない伸びるストレッチ足袋が楽にはけて良いかと思います。

出張お稽古で何足履きつぶしたことでしょうか。数え切れません(笑)

 

麻は夏用です。さすが麻、涼しいです。

激安麻足袋はヘロヘロな生地ですぐに穴が空いてしまいました。縫製も今一つです。

やはり質の良いものを選びましょう。

 

百貨店や専門店に行くと既製品ではありますが、なるべく足に合う足袋を提案してくれます。試し履きもできます。やはり既製品でも足にピッタリな足袋は履き心地が良いです。

 

まい吉
例えばまい吉の場合、綿製で通常23.5㎝ですが、親指か少々使えてずっと履いていると痛くなってきます。その場合幅が細めの24.0㎝にしました。全く履き心地が違います。親指も突っかからず快適です。

 

着物で動きが制限される中、草履や足袋は歩きやすいものを選びたいものです。

足袋をお誂えできるところもあるようです。ちょっと贅沢ですがそのうち作ってみたいですね。

 

他には総柄足袋、左足にワンポイント柄が入った足袋、冬にはフリースや別珍の足袋、裏がモコモコの温かい足袋もあります。

最近では足元の冷え対策用のインナー足袋(長短)もあります。こちらは普通の靴下の下にも履いちゃいます。暖かいです。

 

 

普段きものにソックスタイプ

色・柄も豊富で普段きものにはうってつけです。

 

お気に入りのソックス足袋
普段きものやおしゃれ履きに。

最近はこちらの方が頻度が多いですね。

 

足袋が充実した品ぞろえです。 

 

 

足袋カバー

外出時の足袋の汚れを防ぐ上履きです。

足袋カバー

足袋カバーだけでも履けないことはありませんが、薄手なので足の形がちょっと浮きます。あくまでもカバーはカバーです。

特に白足袋を履いた時は外出途中の汚れ防止に履きましょう。

これもまた限りなく履きつぶしました!

 

 

足袋のはき方

着付けで一番最初にすることは、

足袋を履くことです。

帯を締めてからだと結構きついです^^

 

成人式や観光で着物レンタルに訪れるお嬢様たちの中には意外と足袋のはき方を知らない方が多いのです。もちろん海外からのお客様もですが^^

簡単なのでおさらいしましょ!

一応、作法として左足から履きます。右利きだと自然にそうなるかも。

 

 

 

1、足袋は半分ほどに折り返しておきます。足先から履き、折り返しをひっくり返しかかとにかぶせます。そうすると自然に履けます。

 

 

足袋のはき方2

2、こはぜは下からはめます。一つずつ丁寧に。

 

 

足袋のはき方3

3、はい、履けました︕反対側の足も履きます。

 

 

足袋の汚れを落とす

白足袋は汚れます。

特に足袋の底が!(床そうじしてる?)

つま先の汚れは特に目立ちます。

足袋カバーは着忘れて満員電車で踏まれると、かなりショックです^^;

 

色々試してみましたが、

普通の洗濯洗剤に付け込んでも落ちにくいです。

特に足袋裏の汚れは取れにくいです。その汚れを落とすにはウタマロ石鹸を塗り込みます。しばらく浸け置きします。そして、もう一度塗り込み洗濯機へポイ!

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アタックの塗りこんでブラシで落とすタイプも良いです。家族使用の岡足袋もそれで洗って結構落ちていました。泥ではなくて草木染というか木の色ですが。もちろん泥でも。

 

特に白足袋着用の場合は替え足袋を携帯しましょう。または足袋カバーを履きましょう!

 

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