いきなりインバウンド復活しちゃいましたね。    着付け体験も茶道も復活で、なんだかあわただしい日々を送っています。
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着付け小物

あったら便利、使って便利おススメ着付け小物。

  • 2019-11-06
  • 2021-05-17

重ね衿、伊達衿、比翼衿とは?そして衿とじ。

フォーマル着物を着る時に重ね衿を付けます。 色を加えることによって、衿元が締まり着姿もゴージャスになり、よりフォーマル感がでます。 礼装の基本色は白です。 振袖には二色使い豪華な刺繍ものもあります。

  • 2019-10-29
  • 2021-05-17

基本のきほん、半衿の縫い付け方

半衿。 15 cm×80 cmの長細い一片の生地です。 襦袢の衿を汚れから守る装飾的な衿です。それほど見える訳でもありませんが、かなり重要な役割を果たします。半衿一つで印象がガラッと変わります。 そんな半衿、縫い付けてますか? それともテープで貼っていますか?

  • 2019-03-18
  • 2020-03-27

衿を止める胸紐やベルト、どのように使えばよいの?

皆さんもいろいろと着付け小物をお試しのことと思います。 今回は胸紐、アンダーベルト、コーリンベルト(着物ベルト)、コーリン和装締めについてお伝えします。 これから着付けを始める方は是非参考にして下さい^^     胸紐の種類と役割 役割:衿合わせと衣紋の抜き具合を保つ紐です。 紐 […]

  • 2019-03-15
  • 2020-10-09

着物の下着選びと意外に知らないその着方

下着は和装用でも洋装用でも自由です。 「洋装の下着を着てその上に着物を着る。」 和服と洋服の二重生活だった頃からそれは当たり前だったそうです。 うそつき襦袢もその頃(1938)からあったそうです。 だから今もそれでも良いのですよ。

  • 2019-03-14
  • 2021-05-17

衣紋を抜く着物と抜かない着物

着物と言えば、後ろ衿を下げて衣紋を抜いた着姿がすぐに思い浮かぶと思います。女性の魅力を最大限に生かした着方ですね。 しかし、着用する着物によって「抜く、抜かない」「開ける、開けない」があるのをご存知ですか? 子供、女袴、男性着物 は私が習った着せ付けでは基本的に抜きません。 男性は開けても指1本分。 […]

  • 2019-03-13
  • 2020-05-03

帯板は帯を綺麗に見せる。

昔は帯板は使われていなかったそうですね。 昔と言うのは江戸時代。その前の時代もそうでしょう。 帯自体細かったし、紐だったし(笑) 使われ始めたのは近代からとか。

>ハンドメイドプロジェクト on Creema

ハンドメイドプロジェクト on Creema

アンティークや銘仙生地、もったいないハギレをシックで大人可愛い着付け小物によみがえらせるプロジェクトです。

人気の銘仙帯板帯枕セット(写真)

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