いきなりインバウンド復活しちゃいましたね。    着付け体験も茶道も復活で、なんだかあわただしい日々を送っています。
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着物をつくる

和裁に関することや小物づくり。

  • 2021-10-22
  • 2022-09-25

きものサローネ2021に出品しました

Creemaでまいきちきものの作品を気に入って頂き、さらにコラボのオファーまで頂きました。 富士商会様、貴重な経験をありがとうございました。 この場を借りて感謝申し上げます。

  • 2021-07-09
  • 2022-08-24

Creemaとminneで着付け小物出品しています

まいきちきもの 着物まわり部 ハンドメイドプロジェクト 甦らせたい着物生地を使い、着付け小物等を手作りしています。 着物を着た時に「こんなもの、あんなものがあったらいいな。」を形にしています。 殆どが一点ものとなりますので、あなたにとって素敵な一期一会になることを願いつつ、一つ一つ丁寧に手作業で仕上 […]

  • 2020-04-16
  • 2024-06-20

ハギレで丸ぐけを作る。

おうちで着物! そして、着物でお出かけに自分好みの丸ぐけを作ってみました。 組紐を作るには時間と労力、そして根気と忍耐が相当必要です。(経験談) しかし! 丸ぐけは簡単です! 生地さえあれば、ホホイのホイ!で、できますよ。 ハギレでも良し、使わない半衿でも良し、です。 さあ、始めましょう!

  • 2019-11-13
  • 2020-04-27

五重紐を作ってみよう!

「三重紐」。 すっかり帯結びには欠かせないものとなりました。 特に、飾り結び。 振袖の帯結びには物凄く力を発揮して、デザインの幅を広げてくれます。浴衣の帯結びも同様です。 着せ付けでは常識化したといっても過言ではない「三重紐」。着付けでも活躍するのは皆さんご存知でしょう。 でも・・・固くて結べない帯 […]

  • 2018-10-17
  • 2020-03-27

着物が受け継がれていく理由は?

縫い直せるように縫うからです。 つまり最初からリサイクルできるような形であり、裁断方法であり、そういう仕立て方をしているからです。 すごいな、着物って! 手縫いだから簡単にほどせ、は縫い(写真)をして洗い張り。 紬は両面使えるし。 もちろん染直しもできちゃう。 仕立て直せば自分のサイズにもできる。( […]

  • 2018-09-25
  • 2020-04-26

ピンワークで反物の雰囲気をみる

反物・・・ 見ているだけでワクワクしますね! お気に入りを手に入れたら、どんな雰囲気になるのか、柄行きはどんな感じがいいか、 一番簡単な前面のみのピンワークで雰囲気を確かめてみましょう。

  • 2018-07-31
  • 2021-05-17

浴衣を縫う 水通しから地直し

ゴールデンウイークあたりから汗ばむ日がちらほら。 んー、そろそろ浴衣の仕込みを始める時期かな。と思う。 その年の新作柄も店頭やオンライン通販でもちらほら。 さあ、今年はどんな浴衣にしようか。 ひとめぼれした浴衣の反物を手に入れたら、自分で反物から浴衣を仕立てましょう。

  • 2018-07-13
  • 2021-02-10

和裁士の数だけ縫い方がある

和裁の先生の言葉、 「和裁士の数だけ縫い方があるのよ。」 妙に納得してしまいました。 確かに、和裁の本を数冊見ても同じものなのに縫い方が違うので、 自分のわかりやすい縫い方を選んで作っていたけれど、 「何で違うの?」と素朴な疑問を抱いていたのです。 5月にきもの未来塾のオープン講座を受けて仕立ての話 […]

  • 2018-05-15
  • 2020-03-27

和裁職人の格好いいところ

お気に入りの羽尺で道行コートに挑戦中。   職人らしい仕草ってどんな業種にもあるものですが、 和裁職人さんの「わ、かっこいい!」と思ったのは・・・ カード巻の糸を針穴に通す前や後に、糸を真っ直ぐにするために   ”ピン、ピン!”   と、気持ちのいい音を鳴らして糸を弾く […]

>ハンドメイドプロジェクト on Creema

ハンドメイドプロジェクト on Creema

アンティークや銘仙生地、もったいないハギレをシックで大人可愛い着付け小物によみがえらせるプロジェクトです。

人気の銘仙帯板帯枕セット(写真)

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