秋よ来い!早く来い! というか、早く涼しくなってほしいですね。 着物をガンガン着れる秋、早く来ーい!    毎回「わたどう」の着物が楽しみです。

浴衣の支度、水通し

また猛暑の夏がやっくるようです。

夏着物でも15分歩くと汗だらだら、駅に着くと背中から帯の下へ汗のしずくが ツーっと流れる。

帰宅して帯を解くとウエスト辺りが蒸し風呂状態。(笑)

やっぱり暑い夏は汗かいたらザブザブ洗える

浴衣よね!

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お気に入りの木綿の着物、阿波しじらです。もちろん、浴衣としても着ます。

 

阿波しじらと黒ラメ半幅帯

 

つい数年前は「お祭りや花火大会に着ていくもの」だったけれど、最近は夏のファッションアイテムとして定着しつつありますね。

既製品の浴衣もお手頃価格で豊富に出回っています。

外国人旅行者にも浴衣は人気で、レンタルで着たり、お土産として購入したりしています。

浴衣の着付け体験をされる方もたくさんいらっしゃいます。

たまに浴衣を仕立てたいという方もいます。

自分で仕立てたいという方もいらっしゃいました。

 

さて、本題です。

B反をネットで購入しました。生地は問題なし。あとは尺が足りるか足りないかが問題!

しじらというのはサッカー生地と同じことらしい。

 

 

阿波しじらの反物

 

今年は浴衣を自分で仕立てるぞ!という方はそろそろ準備しないといけませんね。

木綿の反物もそれなりの準備が必要です。

下の画像は阿波しじらを”水通し”したものです。

 

水通しの様子

 

 

作業の流れは写真のように、

左上:浸水中、右:ハンガーで乾燥中

左下:アイロン中、しじらのしぼしぼはどうしてもつぶれる。(が、後で少し戻る。 )

 

それでは参ります。

大きな桶を用意します。または浴槽でも大丈夫です。

木綿は縮むのであらかじめ水に数時間浸け、糊を溶かすとともにできるだけ縮ませておきます。

この時は5~6時間浸けました。(糊の取れ具合では短くても良いかと思います。)

吊るして乾かします。

半渇きでアイロンをかけます。

(繁忙期の和裁士さんは反物にたっぷりと霧を吹きアイロンがけするそうです。)

 

阿波しじらの表面

 

一反は12~12.5mあります。

地の目を揃えるようにアイロンします!

長いです!腕疲れます!

(生地の風合いを損ねないように。縮めた生地は伸ばしすぎないようにしわを取る。)

アイロンを終えても2~3日放っておきましょう。

何で?

乾ききっておらず、まだ縮む可能性があるからです。

横はほとんど縮みませんが、縦は縮みます。

 

はい、生地の準備は終わりました。

でも、縫い始めるまでにはまだまだしなければならないことがたくさんあります。

この続きはいずれ!

 

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牡丹柄浴衣反物/peony patterns yukata

 

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